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縦に生える葉 セネシオ クラシハマタ

カテゴリ: TOPICS 作成日:2019年09月25日(水)

皆様こんにちは。LAPUREです。

 

台風も去り、過ごしやすい日が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか。


いやー、ガーデニング日和ですねー。夏の庭作業は体力の消耗も激しく疲れもなかなか取れませんが、このくらいの気温ですと作業もはかどり効率よく仕事に集中できますね。

 

 

先日、3歳になる息子と仮面ライダーショーに行ってきました。

住宅展示場内にあるホール内での開催だった為、雨でも見に行く予定でしたが、当日は快晴。ショー終了後の握手会にも参加してきました。


それにしても仮面ライダーの人気はすさまじいですね。保護者の方も合わせたら恐らく、200人以上集まっていたのではないでしょうか。
全員と立ち止まって握手をするというよりは、流れ作業のハイタッチといった感じでしょうか。まぁこれだけの人数がいたらしょうがないですが。。。

 

その後、もう一ヶ所別の住宅展示場に行ってきました。まさかのハシゴ。。。


2年前?の旧仮面ライダーが来ており、こちらは人数は数える程度でしたwwwですが人数が少ない分、握手、写真撮影にも応じていただき、我が子は駆け寄り、場内を仮面ライダーと手をつなぎパトロールしていました。


息子の嬉しそうな顔、憧れの眼差しを見れただけでハシゴした甲斐がありました。
息子よ。父ちゃんも仮面ライダーのように憧れの眼差しを送ってもらえるように頑張るぞ。。。


さて前置きが長くなってしまいましたが、今回ご紹介するグリーンは、縦に生える葉が特徴的な、セネシオ クラシハマタです。
紫蛮刀(シバントウ)と呼ぶ方もいますね。

 

クラシハマタはキク科セネシオ属に分類され、アフリカが原産の植物です。

 

紫色に縁取られた葉が特徴的でインパクトがあるので、ロックガーデンなどで使うと雰囲気のある空間が演出できます。

 

夏の暑さには耐えますが、アフリカが原産の植物なので乾燥気味に育てることがポイントです。

冬場の寒さにも意外と強いですが、氷点下になるような地域では育成が難しくなりますのでご注意ください。
1月、2月の真冬は水やりを行わず、3月に入るあたりから水やりを開始し、徐々に回数を増やしていくのがベターでしょう。

 

水やりのタイミングを間違えなければ育成難易度もさほど高くないので皆さんもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

 

LAPUREでは様々なレアプランツを使った空間演出も承っております。

癒しの空間を実現したい方はLAPUREにお任せください。

 

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