聖なる植物 インドボダイジュ
皆様こんにちは。LAPUREです。
いよいよ明日から待ちに待ったGWですね。最大10連休のGWですが、旅行の計画をたてていらっしゃる方も多いのではないかと思います。
先日、GW中の銀行業務に関するニュースを放送しておりましたので紹介しておきます。
銀行も世間一般と同じく10連休になるので窓口業務は当然お休みとなります。ATMは稼働しているので、振込、出金は可能とのことですが、休日扱いになり手数料がかかるケースもあるとの事でした。
また、地方の観光地の場合、ATMが可動していても入金より出金の方が多くなる事が予想されるため、ATM内に現金がなく引き出しできない状況になる可能性もある。との事でしたので、地方に行かれる方は注意してくださいね。
さて、前置きが長くなりましたが、本日ご紹介する植栽は聖なる樹と呼ばれる、インドボダイジュのご紹介です。
インドボダイジュはクワ科イチジク属に分類される植物でインドが原産の植物で、インドの国花になっております。
葉はハート型をしており、比較的育てやすい部類のグリーンですのでインテリアとしての人気も高いです。
室内で育てる場合は直射日光の当たらない、半日陰の場所に置くようにし、葉にホコリが溜まったら濡らした布でやさしく拭き取ってあげましょう。
葉水も定期的にあたえてあげることで元気に育ちます。下の葉にも日光を当てるため、数日おきに鉢を回してあげることでまんべんなく葉に日を当てることができます。
育成気温は20~30℃とされており、夏場は直射日光を当てないように気を付ければ屋外での育成も可能です。
クネクネと曲がり伸びる茎がエキゾチックで魅力的な植物ですので、インテリアのアクセントとして皆さんもチャレンジしてみてください。
LAPUREでは室内に置く観葉植物のご相談も承っております。
ご自身のお部屋にはどんな植栽がマッチするか。お部屋をグリーンでいっぱいにしたいがどうすればいいかわからない。といったご相談にも対応いたします。
グリーンで癒しの空間を実現しましょう。
グリーンのことなら是非LAPUREにお任せください。